管理者権限のあるユーザーでWindowsにログインしているかどうかを確認する方法は、Windowsのバージョンによって異なります。オペレーティングシステムをクリックし、正しい指示のあるFAQトピックを開いて下さい。
AVG 8.0 Free Edition - レガシーOSサポート
旧バージョンのWindowsオペレーティングシステム(Windows 95, Windows 98, Windows NT, Windows Me)はサポートされませんので、ご了承下さい。以下のOS(およびサービスパック)にAVG 8.0をインストールできます。
- Windows® 2000 Professional SP4 + SRP1 (Service Packダウンロード)
- Windows® XP Home SP2 (Service Packダウンロード)
- Windows® XP Professional SP2 (Service Packダウンロード)
- Windows® XP Professional x64 Edition
- Windows® Vista Home Basic
- Windows® Vista Home Premium
- Windows® Vista Ultimate
- Windows® Vista Business
- Windows® Vista Enterprise
詳細については、システム要件タブの該当するAVG製品(例えば、AVG インターネットセキュリティ)のウェブページをご確認下さい。
なぜAVG 8.0 Free Editionは古いオペレーティングシステムをサポートしていないのですか?
残念ながら、新しいスキャンエンジンとオンアクセススキャナおよび全体のAVG技術は古いシステム上では動作しません。これらのシステムは適切な検出および特にマルウェアの除去に必要な機能や動作を提供していません。このシステムは安全ではなく、何年もの間OSベンダーによって対応されていません。このため、十分な保護を保証することができません。
解決方法
OSをアップグレードするか最新のサービスパックをインストールし、AVG機能のすべてを使用できるようにすることを推奨します。また、Windows Updateを使用して、オペレーティングシステムを最新の状態に保っておくことを推奨します。
AVG Freeスキャンをセーフモードで実行することができますが、機能はコマンドラインスキャンのみに限定されます。スキャンを実行するには、以下のように行うことができます。
- 以下に示されるようにセーフモードでコンピュータを再起動します。
Win 2000:
http://support.microsoft.com/kb/202485
Win XP:
http://support.microsoft.com/kb/315222
Win Vista:
http://windowshelp.microsoft.com/Windows/en-US/Help/f9c50a72-04ec-4088-9fd4-a4f979eef5a71033.mspx - セーフモードでは、デスクトップのアイコンをダブルクリックしてAVGを実行できます。通知が表示され、すべてのローカルディスクドライブのコマンドラインスキャンが開始されます。
- すべての検出された感染は、修復されるかAVGウィルス隔離に自動的に移動されます。
コマンドラインスキャンのスキャンオプションを設定したい場合は、以下を実行して手動で検査を実行できます。C:\Program Files\AVG\AVG Free8\avgscan*.exe /[parameters] (* は 'x', 'a' or 'i'です。これはコンピュータおよびオペレーティングシステムによります)。この検査に対するすべての利用可能パラメータのリストがavgscan*.exe /?を実行すると表示されます。
Windowsタスクマネージャのプロセスタブを見ると、各AVGプロセスにより使用されているメモリ量がわかります。この数の範囲は、プロセスによって、1MBから数十MBまであります(例:常駐シールドは全体のウィルスベースと現在スキャン中のデータをロードしました)。ただし、各AVGプロセスのメモリ消費量を加算するだけでは、AVGが使用する総メモリ量を取得することはできません。各AVGプロセスに表示される割り当てられたメモリの一部は実際にはすべてのプロセスで共有されています。例えば、3つのプロセスが10MBの共有メモリを使用している場合、3つの別個のプロセスとして表示され、合わせると30MBとなりますが、これは正しくありません。
AVG検査実行中に重大な速度低下がある場合、あるいは逆にAVGのスキャンの速度が遅い場合、スキャンパフォーマンスの調整を行ってみて下さい。これは、AVGユーザーインターフェースの下部 - 「コンピュータスキャン」 - 現在実行中のスキャンのところに表示されます。
Windows Vistaを使用し、コンピュータあるいはインターネット接続の動作がAVGをインストールする前に比べかなり遅くなっている場合は、Windows UpdateのWindows update KB929547をインストールしてみて下さい。
システムトレイのAVG Freeアイコンが グレイの場合(赤のエクスクラメーションマークとともに)、これは最低1つのAVGコンポーネントが完全に機能していないことを示します。AVG Freeを起動(エクスクラメーションマークのあるグレイのアイコンをダブルクリック)して下さい。機能していないコンポーネントは赤色になっています。赤のコンポーネントを選択し、アクティブ化します。
ある「潜在的に望ましくないプログラム」をAVG Freeによる検出から除外する必要がある場合(例えば、危険な可能性のある広告支援プログラムやユーティリティを使用しているが、自分に知識があるので、それを使用できる場合)は、それをAVG常駐シールドおよびAVG検査検出から以下のように除外することができます。
AVG Free プログラムを開きます -> [ツール]メニュー -> [高度な設定] -> [PUP例外] -> [例外を追加]ボタンを押して新しい例外を追加します。
- ここで、AVG検出から除外したいファイルを見つけます。ファイルの場所が固定かどうかわからない場合は、[すべての場所 - フルパスを使用しない]機能を有効化します。
- [追加]ボタンを使用して設定を保存します。
これらの例外は[潜在的に望ましくないプログラム]に対してのみ使用できます。例外をウィルスファイル(トロイの木馬、I-Worm、Worm、W32等)に対して設定しても、AVG検査とAVG常駐シールドはこれらのファイルを検出します。
これらの例外はAVG電子メールスキャナに対して使用することはできません。
注意:これらの例外はファイルに対してのみ作成できます。フォルダに対しては作成できません。
システムトレイに表示されるAVG Free活動に関する通知ウィンドウを無効化したい場合は、以下のように行うことができます。
- AVG Freeユーザーインターフェースを起動します。
- トップメニュー[ツール]から[高度な設定]オプションを選択します。
- [表示]オプションを左側のナビゲーションツリーから選択します。
- ここで、このダイアログの右側で、[バルーントレイ通知]選択が利用できるうようになります。
ここで、すべてのシステムトレイ通知や必要に応じて一部の通知の表示を無効化/有効化できます。
AVG Free Edition 8.0ソフトウェアは複数レベルでコンピュータを保護します。AVG Freeを無効化する必要がある場合は、オフにする必要がある機能を検討して下さい。AVGのコンポーネントとその機能は以下の通りです。
- AVG常駐シールド
常駐シールドはウィルスに対する保護を提供する主要なコンポーネントです。これはすべてのアクセスされるファイルをスキャンし、ウィルスが検出された場合、ファイルへのアクセスをブロックします。これは感染したプログラムを実行する場合だけではなく、感染文書やその他のファイルを開く場合にも適用されます。
新しいソフトウェアやドライバのインストール前に、常駐シールドの無効化が推奨される場合があります。これは、インストール中に発生しうる競合を防ぐためです。しかし、これは限られた特定のプログラムやドライバにのみ当てはまり、一般的にはAVG常駐シールドがアプリケーションのインストールを妨害する理由はありません。
常駐シールドを無効化するには、以下を行って下さい。- AVGユーザーインターフェースを開きます。
- 常駐シールドをダブルクリックします。
- [常駐シールドアクティブ]オプションのチェックを外します。
- 変更を保存します。
- AVG電子メールスキャナ
AVG電子メールスキャナは電子メールの送受信に影響する場合があります。これは、電子メールスキャナがメッセージをスキャンし、何らかの方法でメッセージにアクセスする必要があるためです。メッセージへのアクセス方法は、電子メールクライアントに依存します。ただし、パーソナル電子メールスキャナプラグインのみがコンピュータと電子メールサーバー間の通信に介入できます。
パーソナル電子メールスキャナを無効化するためには(インストールされている場合)、以下を行って下さい。- AVGユーザーインターフェースを開きます。
- [ツール]メニューで、[高度な設定]を選択します。
- 電子メールスキャナ - サーバー - POP3 に進み、POP3サーバー(通常はAutoPOP3:10110)をクリックします。
- [このサーバーを有効化し、電子メールの受信に使用]オプションのチェックを外します
- 同様の手順を、SMTPサーバーに対しても行います。
他社のプログラムスキャンオプション内で AVGスキャナを使用できます。システムアーキテクチャがx86(32ビット)であるかx64(64ビット)であるかによって異なります。
1. x86アーキテクチャ
AVGSCANX.EXE プログラムを/scan=%file% /cleanパラメータとともに使用します。AVGSCANX.EXE /scan=%file% /clean
"C:\Program Files\AVG\AVG Free8\AVGSCANX.EXE" /scan=%file% /clean
AVGSCANX.EXEはハードディスクのAVGプログラムフォルダにあります。 一般的には、C:\Program Files\AVG\AVG8です。
2. x64アーキテクチャ
AVGSCANA.EXE プログラムを/scan=%file% /cleanパラメータとともに使用します。AVGSCANA.EXE /scan=%file% /clean
"C:\Program Files\AVG\AVG Free8\AVGSCANA.EXE" /scan=%file% /clean
AVGSCANA.EXEはハードディスクのAVGプログラムフォルダにあります。 一般的には、C:\Program Files\AVG\AVG8です。
一部の有名なアプリケーションにはAVGスキャナコンフィグレーションの例があります。
- WinZip
WinZip -> オプション -> コンフィグレーション -> プログラムの場所
スキャンプログラム:
C:\Program Files\AVG\AVG Free8\avgscan?.exe ( '?' は、 'x' あるいは 'a'に置き換えます)
パラメータ:
/scan=%d ext=* /arc /clean
- WinRAR
ツール -> アーカイブのウィルススキャン
ウィルススキャン名:
C:\Program Files\AVG\AVG Free8\avgscan?.exe ( '?' は'x'あるいは'a'に置き換えます)
ウィルススキャンパラメータ:
/scan=%f ext=* /arc /clean - Miranda IM
オプション -> イベント -> ファイル転送
コマンドライン:
"C:\Program Files\AVG\AVG Free8\avgscan?.exe" /scan=%f /ext=* /arc /clean ('?'は 'x'あるいは'a'に置き換えます)
x86システムを使用している場合で、詳細なパラメータを知る必要がある場合は、"avgscanx /?" コマンドをコマンドラインで、あるいは"avgscana /?"コマンドがx64システムで使用できます。特定のパラメータはアプリケーションに依存しますので、ご了承下さい。この場合に、情報が必要な場合は、ソフトウェアプロバイダに問い合わせる必要があります。
ネットワークトラフィック をチェックする何らかのサードパーティファイアウォールやソフトウェア(例:コンテンツフィルタ、ペアレンタルコントロール等)を使用している場合、以下のAVG Freeのプロセスの通信を許可し、完全に機能させる必要があります。
- avgam.exe
- avgemc.exe
- avgiproxy.exe
- avgnsx.exe
- avgtray.exe
- avgui.exe
- avgupd.exe
- avgwdsvc.exe
一部のプログラムでは、安全なインターネットアドレスのリストを指定し、AVGのアップデートサーバーへのアクセスが制限されたりブロックされたりすることを防止する必要がある場合があります。このような場合、以下のサーバーを許可してください。
- guru.avg.com
- guru1.grisoft.cz
- guru2.grisoft.cz
- guru3.grisoft.cz
- downloadfree.avg.com
- update.avgfree.com
AVG Free Editionに関する主な情報源は、すべての人が参照可能な無料のディスカッションフォーラムです。AVG Free Editionの登録後、AVG Freeフォーラム質問をしたり、プログラムについて議論する権限を取得します。
同時に、登録することによって、新しいAVG Free Editionおよびその他のプログラムに関するニュースを受信できます。登録中に、このようなメールを受信しないように選択することもできます。
1. Webroot Spysweeper
問題:
Tracking Cookiesが正常に除去されません。
解決策:
残念ながら、AVG Free 8.0はこのアプリケーションと同時に動作しません。したがって、Webroot Spysweeperをアンインストールする必要があります。
3. ICQツールバー
問題:
ICQツールバーとAVGツールバーがともにインストールされていると、Internet Explorer 7が動作しません。
解決策:
残念ながら、Internet Explorer 7では、AVGツールバーはICQツールバーと同時に動作しません。したがって、 ICQツールバー アプリケーションをアンインストールする必要があります。
4.Session Manager 0.6.1.13 add-on
問題:
Mozilla Firefoxブラウザ終了中にエラーメッセージが表示されます。
解決策:
残念ながら、AVG ツールバーは、Session Manager 0.6.1.13 add-onと同時に動作しません。したがって、 このアドオンアプリケーションをアンインストールする必要があります。