AVG 8.0 Free Edition FAQ » メールスキャナ
AVG 8.0 Free Editionインストールプロセスで、インストールする正しい電子メールプラグインを選択することが重要です。これは電子メールクライアントに依存します。AVG Freeで利用できる独自のプラグインを持つ受送信電子メールクライアントを使用している場合は、優先してこの特別のプラグインをインストールして下さい。
- Microsoft Outlookを使用している場合は、AVG MS Outlook Extension
- AVG Plugin For The BAT!はThe BAT!メールクライアントです。
- その他のプログラム(Outlook Express, Incredimail, Mozilla 等)を使用している場合は、パーソナル電子メールスキャナサービスをインストールして下さい。
- [AVGユーザーインターフェース]を起動します(デスクトップのAVG Freeアイコン)。
- アイテム[インストール済電子メールクライアントプラグイン:]のある[AVG電子メールスキャナ]をクリックします。
- このリストにはAVG電子メールプラグインのみが含まれます。これは特定の電子メールクライアント(The Bat!, MS Outlook)専用のプラグインを意味します。
- アイテムが[現在インストールされているプラグインはありません]を表示している場合は、パーソナル電子メールスキャナ(使用している電子メールクライアントを問わない電子メールスキャンのための多機能のスタンドアロンサービス)がインストールされていることを意味します。
既にPCにインストールされているAVG Free Edition によってサポートされている新しい電子メールクライアントをインストールする場合、AVG Free Editionプログラムの最新のインストールファイルを使用して必要なプラグインを追加する必要があります。 ここでダウンドードできます。
ダウンロードファイルを実行し、コンポーネントの追加と削除オプションを選択し、利用可能コンポーネントの画面に進みます。インストールしたいコンポーネントを選択し、プロセスを終了します。
これを行うには、EICAR.COM検査ウィルスを使用することができます。ここでこのファイルをダウンロードできます(www.eicar.org - このファイルの開発者のウェブサイト)このファイルは、本物のウィルスではありません。検査目的にのみ開発されたものであり、すべてのウィルス対策システムはこのファイル上のウィルスを報告するようになっています。AVG 8.0 Free EditionEICAR-Testウィルスとして検出します。
AVG 常駐シールドが有効となっている場合は、この検査ファイルは動作しませんので、ご注意下さい。無効化するには、[AVGユーザーインターフェース]を開く -> [常駐シールド]をクリック -> [常駐シールドを有効化]のチェックを外す -> [変更を保存]電子メールスキャンテスト終了後に、忘れずに常駐シールドを有効化して下さい。
AVG 8.0 Free Edition保護を Gmailアカウント上の電子メールに対して設定するには、以下のステップに従って下さい。
- AVG - ツールメニュー - 高度な設定 - 電子メールスキャン - サーバーを開きます
- POP3 - AutoPOP3に進み、このサーバーを編集します
- ログインの種類: 固定ホスト;POP3サーバーとポートを入力します(pop.gmail.com:995)
- ローカルポート: 5100
- 接続:SSL(あるいはSSLデフォルト、電子メールサービスプロバイダによります)
- サーバーがアクティブ化されていることを確認します。
- ここで、SMTP - AutoSMTPに進み、このサーバーを編集します。
- ログインの種類: 固定ホスト;SMTPサーバーとポートを入力します(smtp.gmail.com:465)
- ローカルポート: 5200
- 接続:SSL(あるいはSSLデフォルト、電子メールサービスプロバイダによります)
- サーバーがアクティブ化されていることを確認します。
このようにして、AVG電子メールスキャナはSSL暗号化を使用してGMAILサーバーと通信を行うように設定されます。ここで、電子メールクライアントを設定し、実際の電子メールサーバーの代わりにAVG電子メールスキャンに接続するようにします。サーバーの設定は以下のようになります。
- POP3
- サーバ: 127.0.0.1
- ポート: 5100
- ユーザー名 / パスワード:以前と同じ(つまり、電子メールのユーザー名とパスワード)
- 暗号化:なし(SSL無効化)
- SMTP
- サーバ: 127.0.0.1
- ポート: 5200
- 認証:はい
- ユーザー名 / パスワード:以前と同じ
- 暗号化:なし(SSL無効化)
ある独特の場合には、AVG電子メールスキャナで手動で、受送信サーバーを作成する必要があります。典型的なケースは、安全な通信(SSL)を使用している場合です。この場合には、AVG電子メールスキャナコンフィグレーションを以下のように変更する必要があります。
- AVG - ツールメニュー - 高度な設定 - 電子メールスキャン - サーバーを開きます
- POP3 - AutoPOP3に進み、このサーバーを編集します
- ログインの種類: 固定ホスト;POP3サーバーとポートを入力します(例: pop3.mymail.com:995)
- ローカルポート: 5100
- 通信:SSLデフォルト(あるいはSSL、電子メールプロバイダによります)
- サーバーがアクティブ化されていることを確認します。
- ここで、SMTP - AutoSMTPに進み、このサーバーを編集します。
- ログインの種類: 固定ホスト;SMTPサーバーとポートを入力します(例: smtp.mymail.com:465)
- ローカルポート: 5200
- 通信:SSLデフォルト(あるいはSSL、電子メールプロバイダによります)
- サーバーがアクティブ化されていることを確認します。
このようにして、AVG電子メールスキャナはSSL暗号化を使用して電子メールサーバーと通信を行うように設定されます。ここで、電子メールクライアントを設定し、実際の電子メールサーバーの代わりに に接続するようにします。サーバーの設定は以下のようになります。
- POP3
- サーバ: 127.0.0.1
- ポート: 5100
- ユーザー名 / パスワード:以前と同じ(つまり、電子メールのユーザー名とパスワード)
- 暗号化:なし(SSL無効化)
- SMTP
- サーバ: 127.0.0.1
- ポート: 5200
- 認証:以前と同じ
- ユーザー名 / パスワード:以前と同じ(必要な場合)
- 暗号化:なし(SSL無効化)
この問題はAVG電子メールスキャナではなく、Earthlink SMTPサーバーの属性によって発生しています。
Earthlink SMTPサーバーへの電子メール送信はサポートされていません。これは、Earthlink電子メールクライアントはSMTPプロトコル仕様に含まれていないAUTH CRAM-MD5を使用しているためです。Earthlinkサーバーのみがこのコマンドを認識しているため、AVG 8.0 Free Editionによる送信メールスキャンは使用できません。
以下のように送信電子メールのスキャンを無効化できます。
- AVGユーザーインターフェース
を開きます - ツールメニュー - 高度な設定に進みます
- 左部のツリーで、電子メールスキャナ - サーバー - SMTP - AutoSMTPを選択します
- SMTP - AutoSMTP- [このサーバーを有効化し、電子メールの送信に使用]オプションのチェックを外します
次に、[すべてOK]ボタンをクリックし、変更を確定します。送信電子メールはスキャンされなくなります。
パーソナル電子メールスキャナは受送信メールを自動的にスキャンするプラグインです。AVG 8.0 Free Editonで独自のプラグインのない電子メールクライアントでこれを使用できます。したがって、例えば、Outlook Express, Mozilla, Incredimail等でこれを使用できます。パーソナル電子メールスキャナのインストールをAVG 8.0 Free Edition のインストール中に選択した場合は、電子メール管理用の自動サーバーが作成されます。受信電子メールをチェックするサーバーと送信電子メールをチェックするサーバーがあります。この2つのサーバーを使用して、電子メールは自動的にポート110と25(受送信電子メールの標準ポート)でチェックされます。
標準ポート(110と25)以外を電子メールクライアントで使用している場合は、ここに記載されているようにAVGパーソナル電子メールスキャナを設定する必要があります。
パーソナル電子メールスキャナは電子メールクライアントとインタ―ネット上の電子メールサーバーのインターフェースとして動作します。
- 受信メール:
電子メールクライアントはパーソナル電子メールスキャナにメールを取得するようにリクエストを送信します。サーバーからメッセージを受信し、そのウィルス検査を行い、感染した添付ファイルを除去し、証明書を追加します。次にメッセージは電子メールクライアントに渡されます。 - 送信メール:
メッセージが電子メールクライアントからパーソナル電子メールスキャナに送信されます。メッセージおよび添付ファイルはウィルス検査され、その後SMTPサーバーに送信されます。
注意:送信電子メールのスキャンはデフォルトでは無効化されています。感染ファイルはコンピュータの電子メールでは送信できません。自動的に常駐シールドによりブロックされているためです。送信メールのスキャンはパーソナル電子メールスキャナ設定で有効化できます。
POP3/SMTPベースの電子メールクライアントを使用し、電子メール配信に問題があったり、その他の理由でパーソナル電子メールスキャナを無効化する必要がある場合には、以下のステップに従って下さい。
- AVG - ツールメニュー - 高度なコンフィグレーションを開きます
- E-mail Scanner - サーバーに進みます
- POP3 - AutoPOP3
- [このサーバーを有効化し、電子メールの受信に使用]オプションを無効化します - SMTP - AutoSMTP
- [このサーバーを有効化し、電子メールの送信に使用]オプションを無効化します
このようにすると、受送信メッセージはスキャンされなくなります。電子メールチェックを再度有効化したい場合は、[このサーバーを有効化...]オプションを対象サーバー(受信電子メールにはPOP3、送信電子メールにはSMTP)に対して有効化して下さい。
この問題を解決するには、以下の手順を実行して下さい。
- Microsoft Outlookプログラムを終了します。
- avgxch32.dll ライブラリを登録します。
- スタート ->ファイル名を指定して実行をクリックします。
- 以下のコマンドを入力します。 regsvr32.exe "c:\Program Files\AVG\AVG8\avgxch32.dll"
- OKボタンをクリックします。
- 再度、Outlookを実行し、AVG 8.0 Free Editionアイテムがツールメニューにあることを確認します。
アイテムがまだ見つからない場合、以下の手順を行って下さい。
- Microsoft Outlookプログラムを終了します。
- avgxch32.dll ライブラリの登録を解除します。
- スタート ->ファイル名を指定して実行をクリックします。
- 以下のコマンドを入力します。 regsvr32.exe /u "c:\Program Files\AVG\AVG8\avgxch32.dll"
- OKボタンをクリックします。
- ファイル名を指定して実行ウィンドウを再度開き、以下のコマンドを入力します。regsvr32.exe /u avgxch32.dll
- OKボタンをクリックします。
- EXTEND.DATファイルをハードディスクから検索し、削除します。
- 以下のコマンドで、avgxch32.dll再度登録します。regsvr32.exe "c:\Program Files\AVG\AVG8\avgxch32.dll"
- Outlook プログラムを実行します。
Outlook版AVGプラグインがMicrosoft Office プログラムによって以下のように拒否されていないことを確認して下さい。
- Microsoft Outlookを実行します。
- ヘルプメニュー-> MS Outlookについて ->使用できないアイテムに進みます。
- AVGアイテムを選択し、有効化オプションを選択します。
- 使用できないアイテムにAVGがない場合は、FAQ 1282のステップに従って下さい。
上述の問題は、メッセージがMS Wordで(あるいは電子メールエディタとしてMS Wordを使用するように設定されている場合にOutlookで)作成されている場合に発生します。この問題はMS WordおよびそのHtmlファイルにハイパーテキストリンクを保存する方法によって発生します。
この問題はOutlookをHtmlの代わりにプレーンテキストを使用するように設定することで解決します。
The Bat!のウィルス対策インターフェース属性のため、このプラグインはメッセージを認証しません。プラグインは電子メール添付ファイルをチェックするためにのみ呼び出されます。
The BAT!を起動します。メニュー オプション -> プリファレンス -> ウィルス対策に進みます。 ここで、AVGプラグインをマークし、 詳細ボタンを押します。